またちょっと変わったキャンピングを見つけたのでご紹介します。
まずは、拘束具タイプから。下の、首と手を拘束されるタイプを見ると、なんかお金を稼ぐのも楽じゃないという実感が湧きます。
次は、セカンドライフらしいものを。
右側の画像は、anti-gravity (反重力)キャンピングパッドです。パッドの上空にふわりと浮かびながら、時々宙返りをするようになっています。
これは、お金ではなくて、ショッピングに使えるポイントがもらえるダンスパッド。もらったポイントで、周りに展示されてる商品が買えます。ポイントの率が良いらしく、ご覧のとおりかなりにぎわっています。商品は武器が中心なので、踊っている人は男性が多かったです。
右の画像は、The Sugar Shackという場所です。shackは掘っ建て小屋という意味ですが、その名のとおりみすぼらしい小屋が一軒。小屋の前の看板を見ると、女性の場合は、ここの管理者にインスタントメッセージを送れば、4リンデンドル/10分のキャンピングができると書かれています。一方、男性の場合は、小屋の地面をクリックして、通行パス(15リンデンドル/15分)を買うようにと書いてあります。
この画像ではわかりませんが、小屋の前には進入禁止のバリアがあり、入れないようになってました。そこでカメラを操作し、中を覗いて見ると・・・
これまたみすぼらしいベッドの上で、女性が一人、横になってました。女性の足のところに見えるのはポーズボールです。
この画像の女性は着衣ですが、前回、ここを覗いたときは、全裸の女性が横になってました。そしてその女性の頭上には、「あなたの奴隷になります」というフローティングテキストが・・・。
以前のブログで、女性が全裸でキャンピングしていたことを紹介しましたが、全裸だった理由がやっとわかりました。エスコートさんが営業活動をしていたんですよね。
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