下の画像が、その時のものです。警備員といっても、支給される服を着て、ただその辺に立っているだけです。ちなみにこの時支給された服は、freebieショップで入手できるタキシードと同じものでした。手に持っているガンは支給されたもので、ベレッタ 9mmだそうです。
さて、特に変わっているというわけではないのですが、キャンピングする人にとって結構ありがたいシステムが、キャンプマスターというものです。
上の画像がそのキャンプマスターです。
キャンプマスターには、時間当たりもらえる金額が表示されています。キャンピングしたいときは、LOG INをクリック。終了するときは CASH OUTです。途中で、自分がすでに稼いだ金額を知りたくなったときは、LOG INをクリックすると、その時間までの金額が表示されます。
キャンプマスターの上方には、そのほかの条件が表示されています。利用可能人数と、現在実際に利用中の人数、1日に稼げる金額の上限、そのキャンプマスターから何メートルの範囲にいなければいけないか、そして、このキャンプマスターを利用できる人の資格です。useのところにpublicと書いてあれば、誰でも利用できます。groupと書いてあれば、特定のグループに入っている人しか利用できません。グループと書いてあった場合は、その辺にいる人の頭上に表示されているグループ名を見て、そのグループをサーチパネルで検索し、該当するグループのプロフィールのjoinのところをクリックすればグループに入れます。
キャンプマスターは、客寄せのためにおいてあるものですから、グループに加入するのは無料というところがほとんどです。ですが、たまに、入会金をとるところもあります。高いものでは、入会金L$50というのを見かけたことがあります。また、そこのオーナーにIMしないと入れないというところなどもありました。
キャンプマスターの利点は、その場所にいる限り、何をしてても良いということです。ですから、私は、appearanceをいじったり、インベントリにたまってしまった服を、着たり脱いだりして、インベントリの整理をするといった時に利用しています。
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